一軒家まるごとの不用品処分・遺品整理は当社におまかせ

遺品整理・特殊清掃のくらしサポート でございます。
当社は、神奈川県の全域において遺品整理や不用品処分の業務をを行っています。


さまざまな物件の作業をご依頼いただいており、倉庫や納戸だけの整理や、孤独死が起きた部屋まるごと、故人が居室にしていた部屋のみ、一軒家などさまざまなパターンでの作業を行っています。どのケースにもそれぞれの大変さがあり、ご依頼者様が悩まれていたことがよく伝わります。だからこそ、スタッフ一同常にやりがいを感じて作業させていただいています。


片付けというのは規模に関わらず大変な作業ではありますが、特に今すぐプロに頼るべきだと感じるのは「一軒家」の場合です。遺品整理や空き家整理など、一軒家全体を片付けねばならない場合もあると思います。そんなときこそ、当社にお任せください!


今回は、一軒家の片付けをプロに依頼すべき理由をお話します。

一軒家はとにかくモノが多いから


当社は数多くの作業実績がありますが、中でも処分すべきモノの量が圧倒的に多いのが「一軒家」の特徴です。片付けるべき面積が広いから当然と思われるかもしれませんが、実は一軒家という建物そのものにモノを溜め込みやすい構造があるのです。


考えてみてください。マンションやアパートの物件と比べて、一軒家は収納が豊富ですよね。押入れ収納やウォークインクローゼット、納戸、屋根裏部屋、さらにはお庭の倉庫など、自分で思う存分収納スペースを確保できるのが一軒家の良さでもあります。しかし、片付けをする立場からすると、この収納の豊富さがネックとなってしまいます。


収納スペースが有るということは、そこにたくさんのものを入れておけるということ。扉を閉めてしまえば生活には問題ないので、ついついものを溜め込んでいたというケースが少なくありません。そもそもの収納量に限界がある物件では、ためておけるものの量にも限界があります。断捨離や生前整理を経ている方であればあまり大変ではないかもしれませんが、そうでなければ、子どもが赤ちゃんのときの育児用品、ランドセルなどの学用品、使われていない引き出物(名前入りの立派な重箱など)がわんさか詰め込まれています。そしてそれらが積み重なって「開かずの間」をなしていて、個人が片付けるには限界のある物件となってしまうのです。


実際、一軒家の片付けをご依頼いただく方の中には、「自分でやろうと思ったけど、挫折した」という方が少なくありません。貴重な時間や体力をムダにしないためにも、一軒家のお片付けを考えている方は、プロへの依頼をオススメします。

片付け以外にもやるべき作業があるから

マンションの場合は、部屋の中を片付けてしまえば、他に片付ける場所はありません。賃貸物件であれば、管理会社に引き渡しを終わらせれば完了です。しかし、一軒家ともなれば、それだけでは終わりません。つまり、「家の中の片付けが終わった」と思っても、それ以上の作業が求められるのです。


例えば、庭の片付け。倉庫がある場合は、その中の片付けと、倉庫そのものの処分も考えなくてはなりません。また、倉庫というのが”魔窟”になりやすい場所なのです。さらに、お庭がある場合は、草刈りや剪定も適切に行わなくてはなりません。また、ガーデニングや家庭菜園をやられていた場合、「土」の処分も想像以上に大変です(ゴミとしては捨てられない自治体が多いです)


当社は、お庭や倉庫の片付け(倉庫そのものの撤去も含む)はもちろん、草刈りや落ち葉の処理、水道のチェックなどの作業も承っています。また、片付けた一軒家を活用される場合、リフォームのご提案も行っています。畳や床を替えたり、水回りを使いやすくしたり、バリアフリー化したりすれば、古いお家でも住心地を大きく改善できます。


一軒家の片付けで「困っている」と感じている部分を、全てお任せいただければと思います!一軒家の遺品整理等でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

くらしサポートは年中無休

「思い出」や「想い」を整理する、くらしサポートは年中無休。相談やお見積は無料ですので、まずはお気軽にご相談ください。「お客様のご要望を叶えたい」その一心で誠心誠意ご対応させていただきます。神奈川県・東京都・静岡県での遺品整理や特殊清掃なら安心信頼のくらしサポートへ 。消臭除菌もご相談ください。