■お部屋全体の供養をお考えの方へ
遺品供養だけでなく、部屋全体の供養にも対応いたします。
■孤独死や自死、事故死など、お部屋の中で亡くなってしまった場合
■長年居住していて、お部屋への思い入れが強い場合
などは、お部屋そのものの供養をすることで、ご家族が気持ちに区切りをつけられることが多いようです。また、入居者が部屋の中で亡くなってしまった大家・管理会社・オーナー様からも、「次の入居者のためにも、しっかり供養しておきたい」とご依頼いただくケースもあります。
お部屋全体の供養の方法
供養対象となるお部屋にて、僧侶の読経による供養を行います。当社が寺院と連絡を取り、僧侶の訪問による読経を手配させていただきます。ご家族や大家・オーナー様のご都合をお伺いし、一番良い日取りをセッティングします。
遺品整理+お部屋の供養
お部屋の供養もしたいけれど、その前に遺品をなんとか片付けたいということもあるでしょう。その場合は、遺品整理から対応することも可能です。
当社には、遺品整理士の資格を有するスタッフがいます。丁寧・迅速な作業で、遺品整理に関するご家族や大家様の負担を大幅に軽減します。整理した遺品で処分となるものについては、できる限り再利用・買い取りを行うことで、遺品整理費用の削減に努めます。
遺品の量や依頼内容にもよりますが、遺品整理~仕分け~搬出~お部屋の供養までを1日で完了することも不可能ではありません。遠方に住んでいて直接立ち会える日時が限られている、次の入居が決まっていてすぐに対応が必要というご事情がある場合も、まずはご相談ください。
特殊清掃+お部屋の供養
孤立死・自死・事故死により、お部屋の中で亡くなってしまった場合、「特殊清掃」と呼ばれる作業が必要になることがあります。そういった現場では、遺体が損傷することにより、異臭や部屋の損傷が激しく、通常の遺品整理・清掃だけでは元の通りに住めるようにならないからです。その場合、部屋全体の供養の前に必要となる特殊清掃も、私たちくらしサポートにおまかせください。
当社には、事件現場特殊清掃士の資格を有するスタッフがおり、ノウハウを活かして迅速・丁寧に作業いたします。現場によっては異臭が強く残っていることもありますが、強力なオゾン脱臭機を併用することで、臭いを根源から断ち切ることが可能です。汚染が激しい場合は、原状回復のためのリフォームも提供しています。
部屋の中で亡くなっているという状況から、こういった現場の際は、早く部屋全体の供養をしたいと思う気持ちはごもっともだと思います。そんなときこそ、当社の特殊清掃と供養サービスをご活用ください。まずはお部屋を元通りキレイにしてから、しっかりと供養することで、ご家族や大家様もご安心していただけるはずです。
サブコンテンツ
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■特殊清掃の作業内容 | ■整理後の遺品の行方 |
■入居者の遺品整理が必要な家主・賃貸オーナーの方へ | ■供養・お焚き上げについて | ■遺品供養はなぜ必要か |
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