遺品整理や特殊清掃を行ったお部屋について、次のようなお悩みはありませんか。

 

■明け渡し期限が決まっているので、急いでリフォームを行う必要がある
■古い家なので、畳やふすまを新しくして住みたい
■特殊清掃だけでは、住むのに抵抗がある
■次の入居者のために設備を新しくしたい
■リフォームを他社に依頼する前に、汚染部分のみ撤去して欲しい
■この機会に、外壁や水まわり設備をキレイにしたい

孤独死や自殺があった現場では、ご遺体や家財などを片付けても、「元通り住めるか」というとそうではありません。床下や壁まで腐敗が進んでいるケースも少なくありません。もちろん、特殊清掃において住める状態まで原状回復を行いますが、どうしてもリフォームが避けられない場合もあります。

遺品整理にようやく取り組んだ物件では、床や天井がカビやホコリによって汚れてしまっているものもありました。気持ちよくそのお部屋に住むためには、クリーニングや設備の取り換えが必要です。

せっかく遺品整理や特殊清掃を終えても、1から業者を探すのは予想以上に負担になります。特に、ご家族の死に直面したばかりであれば、新たに探して交渉を行うのは精神的に辛いです。少しでもご依頼者様の負担を減らすため、くらしサポートでは、遺品整理・特殊清掃から原状回復リフォームまでワンストップで提供しています。

また、「元通り以上」の原状回復を目指して、水まわり設備のリフォームやバリアフリー化、外壁塗装など、より気持ちよく過ごしていただくためのリフォームも提案しています。

遺品整理や特殊清掃に関する住まいのお困りごとの解決策を、一緒に考えます。

例えば、以下のようなリフォームに対応しています。
・床板・フローリングの張り替え
・壁紙やクロスの張替え
・畳・障子・ふすまの張替え
・トイレ・バスルーム・洗面所の刷新
・手すりの取り付け・段差解消などのバリアフリー化
・キッチン周りの刷新
・外壁塗装
・お庭の清掃

上記にないリフォームについても、心を込めて対応します。「こんなふうに変えたい」というご希望があれば、お気軽にお聞かせください。

2. 原状回復リフォームは、くらしサポート

原状回復リフォームをくらしサポートにご依頼いただくお客様には、次の点でご満足いただいています。

遺品整理・特殊清掃と合わせて、原状回復リフォームまでワンストップでご依頼いただけます。特殊清掃が必要な現場では、床板や壁の張替えが必要になるケースも少なくありません。腐敗臭を完全に消臭するためにも、特殊清掃と合わせてのリフォームをご提案しています。

また、臭いの悩みがなくなっても、そのままのお部屋に住み続けるのは抵抗がある…と悩まれる方多いです。古くなった畳や障子、壁紙の張替え、水まわり設備のリフォーム、外壁の塗装など、「元通りの家以上」にすることを目指して、一緒に良い解決策を探しましょう。

お部屋の片付けが終わった後、1から業者を探し、見積りを進める・・・という手間を省くことができます。また、その分早くリフォームが完了しますので、お部屋をすぐに活用することができます。

遺品整理や特殊清掃を行ったお部屋の原状回復だけでなく、お家全体のリフォームにも対応します。ご要望をお伺いし、元通り以上に住みやすくなることを目指して、最適なリフォームを提案します。

「今のままでも住める」場合であっても、畳や障子を張り替えるだけで気分が変わります。バスルームやキッチン、トイレなどをリフォームすれば、築年数の経った物件でも住みやすくなります。高齢の方が住まれる場合は、動きやすいように家財の配置を変えたり、バリアフリー化を進めるのもおすすめです。

遺品整理や特殊清掃が終わったら、後日他社へリフォームの依頼を検討している方もおられると思います。その場合は、汚染された部分のみ解体して処分するという部分的な作業も行います。その後の物件活用方法も含め、お気軽にご相談いただければと思います。

遺品整理や特殊清掃のついでに、ハウスクリーニングを行いたいというご依頼にも対応しています。大規模リフォームでなくても、普段は手の回らない部分の掃除をすることで、元通り以上のきれいなお部屋をお約束します。

水回り、エアコン、換気扇などのついつい後回しになりがちな場所や、お庭やベランダなどの外回りなど、この機会にキレイにしませんか。

  サブコンテンツ

■賃貸物件の場合の原状回復リフォーム	■対応できるリフォームの例